THE WALKING DEAD season9
THE WALKING DEAD season9

ウォーキングデッド シーズン1~9

THE WALKING DEAD season9
THE WALKING DEAD season9
昔はホラー映画も平気だったのに・・・

最近はすっかりビビリチキン野郎になってしまい、ホラー映画の類は全く見なくなってしまいました。子供のころ死霊のはらわたから始まるスプラッター、ゾンビ映画の流行もあってよく見ていたのに。13日の金曜日やエルム街の悪夢、チャイルドプレイ、キョンシー、などのキャラ物は今でも人気が高く、シリーズが続いているものもありますよね。ミザリー、シャイニングなどサイコホラーも名作、人気シリーズが目白押しでした。SFホラーの金字塔、バタリアンや遊星からの物体X、エイリアンなんかもあったなぁ。異色なところではブレアウィッチ、食人族や人肉饅頭なんてのもありました。トラウマ物のエクソシスト、キャリー、ポルターガイスト、死霊館は本当に怖かったなぁ。中にはその後のシリーズでホラーというよりネタ系などに寄った作品も出てきましたけどね。世界を席巻したジャパニーズホラー、リングとか。マイケルジャクソンのスリラーは映画ではないけどホラー作品の中でも異色中の異色でしょうね。世界一ヒットしたホラーかもしれません。ゲームも当時はやっていて、バイオハザードやサイレントヒルなんかをプレイしてましたねぇ。いろいろ見ていましたが私が最後に見た記憶に残るホラー作品はSAW3かな。理由はなんかもう、グロ過ぎ・・・おなか一杯・・・スカッとしないし楽しめなくなってきたなぁ・・・。そんな感じでホラー分野から遠ざかってしまいました。

どうして今になって見る気になった?

なのになぜ今、ゾンビが出てくるウォーキングデッドを見るに気になったのか。まぁ、最近ゾンビ映画が流行っていて予告編とかビジュアルとかレビューを目にするようになったからかなぁ。そういえば少し前に実写版のアイアムアヒーロー見たなぁ。アイアムアヒーローは大好きな大泉洋さんが主演というのもあってポチリました。ウォーキングデッドはネット配信でもお勧め作品で出てくるし少し興味がわいたというのと、魔が差したというのか何となく視聴ボタンをポチリ。

シーズン1からシーズン9までを一気見

ネタばれになるので内容までは詳しく書きませんが、ザックリした感じでレビューします。詳しい内容が知りたい方は検索すれば山ほど出てくると思います。

感想としては長かった・・・。ハラハラさせる展開のシーズンは楽しめて次回が気になって仕方ありません。時間がたつのも忘れて視聴してました。ですが人気が出ると欲が出て長いシーズンにわたる大作になってしまう。当然、物語の整合性や物語の展開のマンネリ化、キャラの成長など問題も多くなってきてキャラ設定や物語が複雑になりエピソードにも納得しにくい設定や展開が続くようになってきます。これはもう、人気シリーズになった作品では仕方ないことなのでしょうね。実際シーズン1で完結という構想もあったようなので制作サイドとしても頭を痛めるところだったに違いありません。出演者も歳を取るし契約の問題も出てくる。ストーリー展開するには新たな敵やキャラも出さなくてはいけないし。エキストラを含め登場人物が増え続けると制作費の問題も絡んで苦渋の選択を迫られることもあるでしょう。そんなことを感じさせる場面もチラホラ見えてきます。同じような内容でシーズンのほとんどを終えてしまうときもあり、そんなシーズンはかなり忍耐を必要としました。それなのに主要メンバーでも意外とあっさり死んでしまったりするんですよね。シーズン変りには人間関係の相関図がかなり変わったり分かりにくい所も出てきます。一気見すると時間差ないので違和感すごいです。リアルタイムで見ていた人は前のシーズンの設定が飛んじゃうくらい変わっているので、おさらいしないと思い出せなかったんじゃないかなぁ。

流石というか、やっぱりアメリカの番組だなぁ

シーズン通して感じたのは良くも悪くもアメリカのドラマらしい作品ってことかな。とにかくSFXのクオリティがドラマなのに日本の映画レベル。さすが金かけてます。技術も凄いけどね。特にシーズンの初めには目玉になるウォーカーが出てくると力は入りまくってます。エキストラの数も半端ない。当然特殊効果やCGでつくられた部分も多いでしょうが明らかに人が演じていると分かるカットでもすごい数のときがあります。大御所の監督を起用し、演出にもかなりの拘りがあるようです。ウォーカーの歩き方や行動の演出に教育期間があったり、ウォーカー役と共演者を別々に待機させておくとか、ウォーカーのメイクに1時間かけてるとか。
銃やバイオレンスに関しても日本の番組との違いが相当でています。銃や斧、ナイフにマチェーテやこん棒などで人型の頭を潰しまくるし、ウォーカーに襲われた人はもちろん、悪者善人関係なく死にまくります。子供のウォーカーもお構いなく頭をナイフでグサリ。ましてや子供が銃で人を殺したり、ウォーカーとはいえ人型をした物の頭を撃ち抜いたり砕いたりするシーンの放映は日本では考えられませんよね。ときにはウォーカーの腹を裂いて内臓を体にまとったり、人が生きたままウォーカーに食いちぎられていったり、そのたびに内臓や肉片をウォーカーが食べるシーンがあるわけで・・・。日本刀を使うキャラがいますが、日本刀でウォーカーの頭や首を一刀両断、頭の半分や首が飛びまくります。リアル北斗の拳。日本じゃ絶対無理。
あと、やっぱり派手好きなのか予算があるときは油に火をつけるのもRPGでやっちゃってます。マッチかライターで十分だろ!レアな武器は大事に使えよ~って思わず言っちゃいます。奪って住もうとしている砦を砲撃しまくりの本末転倒な派手演出は見所。もう、住めねーじゃんってつぶやいたのは内緒です。
アメリカドラマの人気作品にありがちなご都合主義的な展開もチラチラありますね。そして何だか良く分からない理由でわがままを言いだしたり勝手な行動をするエピソード。話の展開的に仕方ないブッコミかもしれませんが見ていてイライラします。毎回同じような展開がつづくシーズンもあるので忍耐が必要です。
お約束の変なシーンもチラホラ。撮影時間がなかったのかカットごとに天候が激変してる場面もありました。どのシーンかは探してみてください。突っ込みどころも満載です。シーズン3で冬はウォーカーも活動が停滞し何とかやり過ごせた的なことが語られますが以降、季節自体ないかのように冬に関するエピソードはおろか冬を連想させる物が全く出てきません。雪のシーンでの撮影や物語の展開が難しいと気づいたのでしょうね。食糧問題とか、燃料問題とか足跡どーするとか。
それにしても全シーズンとおして人気キャラや今後活躍するだろうと思っていたキャラがアッサリ突然殺されたりして退場するのにも驚きました。今後広がらないな、使いどころないキャラになったなと思ったら躊躇なく始末する感じが・・・。

すごく大雑把な感想:シーズン1
保安官として任務遂行中撃たれ病院に送られます。目覚めるとなんだか雰囲気がおかしい・・・。いきなりこんな状況で物語がスタートします。こんな状況になった原因の説明も解説もないまま物語は進行します。ウォーカーのメイクやSFXも力はいりまくりでクオリティは映画並み。不思議なことに初めて見たであろうウォーカーを主人公はあまり怖がりません。何なんだろう・・・って感じで見ます。ウォーカーの内臓を体に巻き付ける避難方法は今後思い出したように使われます。物語的にはウォーカーよりも主人公の妻と親友の不倫の葛藤などがメインになってますね。モーガンやメルルなど今後の展開が気になる伏線も期待させます。ウォーカーがストーリー展開の要かと思って見始めましたが、人間ドラマを中心に据えたストーリー展開でした。

すごく大雑把な感想:シーズン2
キャラクター追加と新たな生活環境になるだけで物語に特に大きな変化はありません。シーズン1から引き継ぐコミュニティ内の葛藤やギクシャク感が物語展開の要素になっている人間ドラマ。

すごく大雑把な感想:シーズン3
本格的な敵、分かりやすい悪の提督が登場。ウォーカーより人間怖いって展開。シーズン1の伏線メルルやローガンも再登場し、派手な戦闘シーンもあって、盛り上がりも人気も最高調なかんじ。

すごく大雑把な感想:シーズン4
提督率いる新たなコミュニティにより砦を攻撃され仲間はチリジリバラバラに。それぞれキャラクターの後悔や葛藤、思いなどでストーリー展開するシーズンでチョット中だるみ感があります。

すごく大雑把な感想:シーズン5
終着駅にたどり着くが、ここでも絶対悪の食人コミュニティと敵対。ボブの足は衝撃でした。歪んだ正義で秩序を保つ病院のコミュニティやウルフの集団など敵も多く登場し物語も動き出します。バラバラになっていた仲間も集結。

すごく大雑把な感想:シーズン6
アレクサンドリア招かれここで暮らすようになります。シーズン6ではアレクサンドリア内の人間関係やキャラクターそれぞれの後悔、葛藤、マイノリティに関してのストーリーになってます。後のキーマンになるドワイトや新たな強敵、ニーガンも登場。正直、シーズン4、5、6はキャラクターの後悔、葛藤ばかり描かれていて退屈でした。それも似たような人を殺してしまったとか、殺さずに済んだはずじゃ・・・とかウォーカーも元は人間じゃないかとか・・・忍耐のシーズンでした。ただ、シーズン6の最後でとんでもない敵が登場。最終話は手に汗握り恐怖で物語に引き込まれます。リアルタイムで見ていた人たちは次のシーズン放映までハラハラドキドキしながら待っていたんじゃないでしょうか。

すごく大雑把な感想:シーズン7
シリーズ7は開始早々衝撃的な内容なので視聴注意です。とくにシーズン1からのファンは衝撃を受けたと思います。私はトラウマ級でした。シーズン6の最終話でニーガンが捕まえたニックの仲間の誰かを殺すと宣言して終わっていたので誰が殺されてしまうのか手に汗握ってみていたと思います。宣言通りニックの仲間が殺されてしまいますが、ちょっと意外な展開で驚きます。物語も大きく動き、新たな伏線も織り込まれています。バイオレンスも激しさを増し、まじかぁって感じです。シーズン7は裏切り、裏切られる展開で状況がコロコロ変わってしまいます。案の定、本国でもバイオレンスに関して賛否両論があり、その酷さからファンが離れたという見解もあるようです。

すごく大雑把な感想:シーズン8
このシーズンは終始打倒ニーガンに燃え同盟を結ぶのに東奔西走。シーズン7の事もあってドラマなのにニーガン怖い、許せねぇってなります。ニックの息子カールも退場。まぁ設定ではウォーカーが闊歩する世界になって何年も経っていないのにカールスゲー成長してデカくなっちゃったし整合性求めて仕方なくって感じかな。そしてユージーンが一番の嫌われ者に躍り出るシーズンともなりました。いつごろからか死んでしまうキャラがいるとそのキャラにスポットを当てたシーンがキャラソンとともに流れるといった演出がなされるようになりました。正直いらんなぁ。アメリカにもキャラソンとかあるんだなぁ。

すごく大雑把な感想:シーズン9
シーズン8は最悪最強の敵、ニーガンに勝ちひとまず平穏な時を過ごしていますがシーズン初めから主人公のニック、初期から出ていたモーガン、マギーも退場してしまいポカ~ンな物語設定からリスタート。どうしてそうなったかはストーリー中の会話などから察するしかなく、おいおいどおしたぁ・・・と思わず声が出ます。そして新たな敵の出現。これからどうなっていくのかな。

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