makita電動工具で庭木の剪定やってみた

makita MUM166D 芝生バリカン 14.4Vバッテリー専用

makita MUM166D 本体
makita MUM166D 本体

オプションのアタッチメントで生垣バリカンに

今回はマキタのバッテリー式電動工具を使って庭木の剪定作業をやってみました。これは以前から使っているマキタ製、芝生バリカンMUM166DZ 14.4Vバッテリータイプです。本来、芝生を短く刈り込むための道具なんですが、オプションのアタッチメントに交換すれば生垣バリカンとしても使えちゃいます。

購入したオプションパーツ
購入したオプションパーツ

今回購入したのはMUM166D対応の生垣バリカンの特殊コーティング刃A-51138、チップレシーバーA-51172、保管用カバーの生垣用チェンジセットです。

芝生用から生垣用の刃に交換

本体底のカバー
本体底のカバー

アタッチメント交換にはいくつかのステップが必要です。

まず、底面のロック解除ボタンを押しながらカバーを開錠のマーク方向に回転させます。カバーが外れたら刃を持ち上げるようにして外します。


ここでポイントです。クランクと言われる丸い金属の部品を一度取り外し、裏返して装着します。

高さガイドを外す
高さガイドを外す

苅り高調整用ベースフレームを取り外します。安全のため作業は刃にカバーを付けたまま行います。取り外しはベースフレームの後方を引っ張り、ボディのフックから外します。前面の高さ調整用フックを外せば簡単に外すことが出来ます。

生垣バリカン刃を固定する
生垣バリカン刃を固定する

生垣バリカンの刃は上下2枚のクランク用ガイド穴の中心がピン穴にくるようにしておきます。刃を裏返して装着し、黒い丸い取付け部分が傾かないよう、しっかり押しながら固定ネジを締めます。

マキタ生垣バリカン替刃アタッチメント
生垣バリカン刃装着

仮締め後、500円硬貨などでしっかりと本締めしておきます。刃にガタが無いことを確認したら底のカバーを取り付けます。

マキタ生垣バリカン替刃アタッチメント
チップレシーバー装着

必要ならチップレシーバーも取り付けます。チップレシーバーは左右取り付け可能で、固定はネジ2個で簡単に装着できます。

マキタ生垣バリカン替刃アタッチメント
装着完了

バッテリーはインパクトドライバーと共有の14.4Vバッテリーを使います。使用前に軽く動作確認しておきます。

マキタ生垣バリカン替刃アタッチメント
保管用カバー装着

問題なく動作したので現場まで刃にカバーを装着しておきます。

2ウェイチェンジセット装着
2ウェイチェンジセット装着

生垣バリカンの保管はカバーに刃を差し込み、取り付け部分には専用キャップを取付けておきます。キャップの取付けには少し力が必要でした。

生垣バリカンで生垣を剪定してみた

生垣バリカンで生垣を剪定
生垣バリカンで生垣を剪定

実際に生垣バリカンで生垣を剪定してみました。葉っぱや新芽はもちろんですが、小枝くらいならば難なく剪定できました。鉛筆位の太さはチョット厳しめ。太い枝はノコギリや剪定ばさみで予め切っておいた方が無難です。

生垣の状態
生垣の状態

ブレードが短めなので腕を振る回数も多く、切揃えも難易度が上がります。やはり長いブレードの方が作業効率も良く切り揃えも楽です。広い範囲の生垣を剪定するなら長いブレードに対応する製品の購入をお勧めします。

makita JR184D レシプロソー 18Vバッテリー専用

makita JR184DZ
makita JR184DZ
makita JR184DZ
梱包状態
同梱品
同梱品

マキタJR184Dレシプロソーの特長

今回、新たにマキタ製、バッテリー式レシプロソー JR184DZ 18Vバッテリータイプを購入しました。このJR184Dレシプロソーは軽量で取り回しが良く、片手持ち、両手持ちに対応していて広い用途に使えます。

トリガスイッチ
トリガスイッチ

高所や狭い場所なら片手で使えるトリガスイッチ。

バトルスイッチ
バトルスイッチ

力が必要な作業なら両手持ちもできるバトルスイッチとシーンによって使い分けできます。

レシプロソー専用替刃

Zソー枝切り用替刃
Zソー枝切り用替刃

ブレードは複合材用A-47503が1枚同梱されていましたが、枝の剪定には向いていない様なので、ゼット製レシプロソー替刃枝切り用を購入しました。

替刃形状比較
替刃形状比較

ブレードの長さは勿論、刃の形状も全く違います。マキタの複合材用ブレードは刃にエッジがなく厚みがあるのに対し、ゼット製枝切り用ブレードはノコギリのようなエッジになっています。庭木の剪定に使うならゼット製枝切り用ブレードを購入することをお勧めします。

刃の交換・装着

クランプ用六角レンチ
クランプ用六角レンチ

ブレードの装着はJR184D本体に付属している六角レンチを使用します。

刃を固定するクランプ
刃を固定するクランプ

ブレードクランプのボルトを緩め、ブレードを差し込みます。

複合材用刃装着
複合材用刃装着

しっかりとボルトで締め付けたらガタが無いか確認します。

18Vバッテリー専用JR184Dに14.4Vバッテリーを装着したら

JR184Dは本来18Vバッテリー専用ですが、18Vバッテリーを持っていないので14.4Vバッテリーを使用します。実は18Vバッテリー専用の電動工具に14.4Vバッテリーを装着することは可能です。メーカーは18Vバッテリー専用工具には18Vバッテリーが、14.4Vバッテリー専用工具には14.4Vバッテリーが最適化されているので工具に合ったバッテリーを使用するよう注意喚起しています。
実際購入時に18V専用と14.4V専用どちらを購入するか迷いましたが、18Vが主流になり14.4Vの電動工具は減りつつあるので今後のことも考え18V専用を購入しました。

※ただし、14.4V専用電動工具に18Vバッテリーは使用できません。また、グラインダーや丸ノコなど回転体を使用する電動工具は専用バッテリーを使ってください。故障や事故の原因となります。

JR184D本体にはバッテリー残量が分かるインジケーターが付いていますが、18V専用に14.4Vバッテリーをセットしていると満充電でもメモリ1個しか点灯しません。

動作確認
動作確認

14.4Vバッテリーでも意外と力強く動作しました。当然18Vバッテリー使用時と比べるとパワーは劣っているはずですが、使えないという程ではない感じです。

庭木を伐採してみた

庭木を伐採
庭木を伐採

今回はこの樹を伐採します。切り倒すスペースが無いため、上の方から枝を落としながら段階的に短くしていきます。枝が細く体を支えることが出来ないので両手持ちの作業はできません。

枝の剪定作業中
枝の剪定作業中

手を伸ばして片手持ちの作業がほとんどとなります。前回、ノコギリで枝落とししたときにはかなり手こずりましたが、今回はだいぶ楽でした。

枝を切断
枝を切断

細くしなる枝は切断にコツが必要です。力任せに押し付けてもブレードと一緒に枝も振動して切れません。軽く押したり引いたりしてみると切りやすかったりします。伐採時に手元を撮影できませんでしたが、枝はこんな感じで切っていました。

伐採した樹
伐採した樹

最後に太い幹はチェーンソーで短く切断しました。
伐採した木は薪サイズに切り分けて薪ストーブのあるお宅に引き取っていただきました。

DIYは安全第一

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