新装開店えびつラーメンに行ってきた
ラーメン大盛り

子供のころ家族で良く通った福岡県遠賀郡岡垣町のえびつラーメンセンターが新装開店したので久しぶりに行ってきました。小さい頃は両親と深夜にラーメンや親子丼とおでんを食べに行っていました。近所でひいきにしていた椅子が5席ほどの小さなラーメン店が移転してしまい、深夜でも食べられるラーメンを求めてたどり着いたといったところでしょうか(笑。当時は深夜まで営業しているラーメン店は珍しく、国道沿いのドライブインなどが専ら深夜に腹ごしらえできる場でした。このえびつラーメンの新装前はドライブインえびつラーメンセンターという店名で、長距離トラックも駐車できる駐車スペースを完備していました。

昔はえびつラーメン前の通りしかありませんでしたが、少し離れた所にバイパス入口ができて以来、メインストリートから外れた場所となってしまいました。それでも地元の人に親しまれ、今でも続く名物食堂になっています。看板の「えび」と「ラー」が赤いのは地元の人に「えびラー」という愛称で呼ばれているためらしい。

そのえびつラーメンセンターが新しくなったという事で両親とも興味津々、久しぶりに食べてみたいということで少し早い昼食をとりに行ってきました。

えびつラーメン|外観
えびつえびつラーメン|外観

外観は以前の建物の色合いを残しつつ今風の建物になっていました。以前に比べメニュー推しの派手な印象ですが食べ物屋だって分かりやすくなったかな。食品サンプルがなんだか昔風でよろし。店舗の左側にはトラック用の駐車スペースが設けられていました。トラックドライバーの常連さんも安心ですね。

コンビニが出来たり、店の周辺もすっかり様変わりしてました。時の流れって早いのね~。

改装前のえびつラーメンセンター外観です。昭和のドライブイン感がたまりません。今見ると地味ですが、何とも味があって懐かしい雰囲気。

食券掲示板
食券掲示板

店舗内は当たり前ですが綺麗になっていました(^_^;) 注文は予め発券機で軒を購入するスタイルです。発券機で券を購入したら席について券を見えるところに置いておきましょう。冷水をコップに注ぎ、自席に戻って落ち着いたら頭上のモニターで自分の券の番号を確認。自分の番号が左の青のエリアから右の赤のエリアに表示されるまで待ちます。自分の番号が右の赤のエリアに表示されたら注文の品が出来上がった合図。カウンター中央の受け取り口で券と引き換えに注文の品を受け取ります。食べ終わったらトレーごと店内右奥、トイレ前の返却口に返却します。※箸やその他のゴミは仕分けが必要です。以前とは違い、完全セルフサービスになっています。

卓上調味料各種
卓上調味料各種

注文の品の受け取り方や返却の仕方など以前とは違うので初めてだと戸惑うなぁ。えびつラーメンでモニター見る習慣ないからしばらく出来上がったのに気づかなかった。呼び出しで慌てて受け取りに行ってチョット恥ずかしい。常連さんも新しいルールに慣れるまでしばらくかかるんじゃないかな。

ラーメン大盛り
ラーメン大盛り

さて、受け取り口からトレーに乗せて持ってきた大盛りラーメンは以前と変わらないビジュアルでなんとなく安心しました。何もかもが新しくなっちゃうと何か違うって思っちゃうんですよね。長年慣れ親しんできたものには愛着みたいなものがあるもんです。

麺は博多ラーメンに比べるとかなり太く感じます。中細麺くらいでしょうか。細麺が好みの私には少し太く感じます。茹で加減は普通で、カタやバリカタなどの指定できません・・・たぶん。薄切りチャーシューが3枚、ネギ、もやし、キクラゲが乗っていて胡椒がふってあります。テーブルの調味料からラー油をひと回しし、紅しょうがをトッピングする、これが私の定番です。ニンニクスライスがあれば完璧なのにな。

スープは良くも悪くも一般的な感じで尖った所がありません。見た目よりアッサリしてるかな。チャーシューは見た目よりしっかり味が付いていて楽しめました。ネギも味のアクセントとして効いていまます。紅しょうがをチビチビやりながらラーメンを啜る。豚骨スープのこってり感に紅しょうがの爽やかさがよく合いますね。

店構えはリニューアルしましたが、味の方はしっかり継承されていました。これからも地元の人たちに親しまれ続けて欲しいですね。父はメニューの豊富さと安さと懐かしさで、またこようと連呼していました。

ちなみに、炒飯が一番評判いいみたいですね。昔は貝汁、おでんが売りだったのですが残念ながら貝汁は具が少なくなり推しから外れたようです。たぶん採算合わなくなったと思われ・・・。おでんはまだやってるのかなぁ・・・確認しなかったけど、システマチックになったので、おでんはやってないかもなぁ。

子供のころ家族で来ていた時の指定席、畳の席はなくなり、あの古ぼけた雰囲気のなか昔を懐かしみながら食事することも無くなりますが、これから思い出が詰まっていく場所になっていくのでしょうね。

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