水性塗料|木材保護塗料|リフォーム|ペンキ塗り|室外機カバー
リフォーム完了
痛んできた室外機カバーに木材保護塗料を塗ってリフォーム

大型連休を利用して時間のかかる作業を片付けていくことにしました。最近気になっていたエアコンの室外機カバーの劣化。ガーデニングで花やハーブを育てていますが、庭の隅に設置された室外機が味気なく雰囲気も壊してしまうので購入した物です。
室外機カバーを設置してから3年くらい経ち、流石に痛みが目立ってきました。安い品なので再度購入してもいいのですが、連休を利用し、体を動かしてお金の節約をしようと目論んだわけです。

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経年劣化で傷んだ室外機カバー
効率よく作業するには下準備が肝心

週間天気予報で転機をチェックして作業日は決めていました。前日までに室外機カバーを室外機から取り外し、表面の汚れなどをスポンジを使って洗い流しておきました。ペンキや刷毛なども前日に購入してすぐに作業を始められるようまとめておきました。
洗った室外機カバーが乾燥していることを確認して早速作業開始。上の方、チョット塗っちゃってますが湿気の多い脚元はコケで緑色になっています。天板に鉢植えを置いていたので上部も痛みが進んでいます。

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経年劣化で傷んだ天板
使用環境によるダメージと避けられない経年劣化

鉢植えを置いていた天板は流石に痛みが激しいですね。散水したり鉢の水分で湿気るうえ天日に晒されるので塗装は剥げ、コケも付着しています。木材もひび割れや表面がめくれてきている部分もありました。
天日の当たらない室外機カバーの内側や天板の裏などは購入当時の状態に近い場所もあって、リフォーム次第でまだまだ使えそうな感じです。

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リフォーム完了
塗る手順をシュミレーションで確認しよう

ペンキを表裏塗ったら上下逆さまにして塗る作業を二日に分けて行いました。地面の湿気の影響をまともに受ける脚底までしっかり塗っています。
使用したペンキはニッペの木材保護塗料ウッディガードV。浸透性塗料なので木目や下地が残る仕上がりになります。絵具でいうと透明水彩絵の具かな。重ね塗りすると下の絵柄が透けて見える感じです。水性塗料で粘度が低くサラサラした塗料で塗りやすく、使用後の刷毛も水でジャバジャバ洗えばきれいになります。DIYビギナーには扱いやすく最適です。※ただし、刷毛の柄の部分などは塗料が付着すると浸透するので洗っても落ちません。
今回はカラーを外壁に合わせてアンバーからチャコールブラックにしました。

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痛んだ部分に厚塗りした
痛みの激しい場所は念入りに

痛みが激しかった天板は何度も重ね塗りしておきました。刷毛の毛先を木材のひび割れに入れるようにゴシゴシ塗っていきます。細かいひびやささくれには歯磨きの要領でシャカシャカと細かく刷毛を動かして毛先を潜り込ませるように塗ります。こうすることでペンキの膜で水分がひび割れやささくれから侵入して湿気で木材が痛むのを防げます。

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浸透性の水性塗料仕上がり
浸透性塗料で風合いを出す

今回使った浸透性塗料のチャコールブラックの仕上がりです。下地は元のアンバー色なので透けている部分がグレーではなく、アンバーになっています。下地の色や刷毛跡、木材表面の質感が残っています。木材の風合いを残した仕上がりにしたいときに使うといいですね。わざと荒く塗って刷毛跡を残して手作り感、使用感の風合いを出すこともできます。

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室外機に被せて作業終了
仕上げが肝心

全体を塗り終えたら塗り残しがないのを確認しましょう。裏や可動部分などいろんな角度から眺めて確認すると意外なところの塗り忘れを発見できます。乾燥は温度が上がり過ぎないところで行います。温度が上がり過ぎると塗装面に気泡が出たり失敗の原因となります。重ね塗りや気温など条件にもよりますが、乾きも早いので半日ほどおけば大丈夫だと思います。試しに目立たない場所を触ってみて大丈夫そうなら室外機カバーを設置して作業完了。

本当にリフォームすべきなのか考える

写真の室外機は少し大型のものです。ですので室外機カバー自体も大きめのものとなります。ですが室外機カバー自体は数千円とお値打ち価格のものを購入しているのでリフォームがお得かといわれると正直微妙な感じですね。今回購入した木材保護塗料ウッディガードV700ml缶が2500円程度、刷毛は100円ショップで購入しました。
つまり元値数千円の中古品に2600円+時間と労力1日分を使ったことになります。買ってくれば購入から開梱設置、後片づけまで1~2時間で終わっちゃう作業、しかも新品。少しでも出費を抑えたい、またはどうしても気に入った色のものが欲しい、DIYを楽しみたいならリフォーム、色なんて一般的な物でOK、時間がない、作業が面倒くさいというかたは新品購入がお勧めになっちゃうかな。

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